子供の叱り方

子供の叱り方

ついさっきですが、私は5歳の長男のことを久しぶりに大声で怒鳴ってしまいました。

原因は長男の次男に対する言動のひどさでした。

活発で元気な長男に、2歳になったばかりの次男はいつもついて回って自分自身も一緒の次元で遊んでいる様子でした。長男にとって弟は、可愛い存在である以上に、自分の邪魔をする面倒くさい存在であるようでした。それは兄弟がいる人には少なからずわかる感覚なのではないでしょうか。

たびたび、弟に食って掛かって、弟が手にしたおもちゃを片っ端からひったくり、自分が使うから!とか、これは僕の物だから弟には絶対に貸さないと頑としてきかなくて、私も夫も頭を抱えていました。

心配だけしていたのではありません。お兄ちゃんは、毎日お風呂上りの弟の着替えなどを一気に引き受けてくれたりとかいがいしく世話を焼いてくれることも結構あります。期限の良い時は猫なで声で気持ち悪いくらい弟に優しくしている時もあるのです。ですから、根っからの弟嫌いではないのはわかっていました。

よくある焼きもちと面倒くさいのがミックスされた何とも言い難い感情なのだろうなと理解はしてあげたのですが、どうしても怪我だけはしてもらっては困ると思っています。

机の上によじ登る弟を「それはいけないことだから降りて!」と言って指導するお兄ちゃんなのですが、上に登った弟を下におろすおろし方がなんとも悪意に満ちた方法で、まさにラリアート状態で布団に叩き落とします。一部始終を見ていた私は、怒りがこみあげてきてしまい、頭ごなしに叱ってしまいました。

お兄ちゃんも怒られた理由は当然わかっています。泣きじゃくりながら私の真剣さに怯えているようでした。怪我だけは困るし、やり方があるのはもう6歳になるというのだからわかっているはず。わからないなら、うちの子をやめてもらう、と叱りました。

これはかなり効いたようで、素直に謝っていました。

怒るときもなぜ、危ないことをするのが悪いのか、それはママが大事に育てている子供たちに怪我をさせたくないから。怪我をすると悲しむ人が沢山いると言いました。

こういう親心を徐々に理解してくれることを祈っています。

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いろいろなことを教えてくれるカレンダー

思い返すと、自分が小学生の頃は夏休み前に、多くの宿題を持って帰り、

夏休みの終わりが近付くにつれて、必死になったのを思い出します。

そしてあれから数十年、娘の通う幼稚園でも、夏休みには毎年簡単な宿題のようなものがあります。

先日もらってきたのは、「こども3つのやくそくカレンダー」というものでした。

これは県の教育委員会が行っているもののようで、7月と8月の2ヶ月間、

毎日「おはよう・おやすみ・おてつだい」という家庭教育を推進するというものです。

一日ごとに、3つの枠にわけられており、それぞれができたら色を塗るか、

付属のシールを貼りましょうという内容で、かわいらしいシールがついていました。

そしてこのカレンダーは9月1日に、幼稚園に提出になります。

ちゃんと毎日シールを貼って、提出することができたら、表彰状がもらえるようで、

娘は1日からやる気マンマンで、取り組んでいます。

もちろんやっていないのに、シールを貼るわけにはいかないので、ちゃんと私やパパが確認するようにしています。

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7月に入り、このカレンダーが始まると、娘は毎朝眠そうに「おはよう」を言うようになり、

その後シールを貼りにいくのが日課となりました。

今まで毎日、おはようと言っていなかったのですが、カレンダーのおかげか、毎朝ちゃんと挨拶するようになったのです。

また、早くお手伝いのシールも貼りたいようで、朝から何かお手伝いすることはないかと探すようにもなりました。

今までは登園時間までのわずかな時間でも、DSをしていた娘が、その時間にお手伝いしてくれるようにもなったのです。

ちなみに今日は、私が干さなければいけない洗濯物を置いて、トイレに行っている間に、それを少しずつ干しておいてくれました。

その姿を見て、朝から少し感動しました。

登園時間がきてしまったので、娘の干してくれた洗濯物は3点だけでしたが、私にとってそれはとても大きな3点でした。

もちろんお手伝いのシールを貼って登園しました。

子供になかなかお手伝いや挨拶などを口で教え込むのは難しいですが、このカレンダーは数日でそれを教えてくれました。

まだまだカレンダーは続きますが、親としてずっと娘の様子を見守り、夏休みとともにカレンダーが終わる頃には、

また一つ成長した娘になっていてくれるのではないかと、少し期待しています。

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